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臆病ネズミの外来アイソトープ(その後1年の経過)
http://www.j-tajiri.or.jp/communication/patient/015.html

掲載元サイト−田尻クリニックさんのHP
http://www.j-tajiri.or.jp/topics/index.html

<管理人コメント>
本ブログで紹介した↓の記事の続報です。
http://senpai3.blog20.fc2.com/blog-entry-15.html

アイソトープ治療から1年経過した際に作成されており、その間に発症したアイソトープ治療の副作用と思われる症状について記載されています。
バセドウ病も甲状腺機能低下症も即効の治療薬はないので、辛いけど時間をかけてゆっくりと治療する必要があるというお話でした。


<要約>
・アイソトープ治療後1ヶ月程度では、あまり効果が出ているように思えなかった
・1ヶ月半〜2ヶ月程度経過した頃に、一日中眠い、疲労感、軽い鬱、運動等していないのに筋肉がつる、といった症状を体感するようになった。
・チラージンを服用しはじめてから1〜2ヶ月?程度経過したころから、筋肉のつりがなくなってきたような気がしている。
・それから徐々に眠気や疲労感等もなくなってきた。
・1年経過した今では、元気に暮らしている。

経験談 | 13:06:46 | Trackback(0) | Comments(38)
Tostaのバセドウ&低下症 闘病記
http://sympa.s33.xrea.com/tosta/ht_basedow/toubyoukimenu.html

アイソトープ治療を行った患者さんが、アイソトープ治療後の副作用?について訴えているページです。

<要点>
・アイソトープ治療後、甲状腺機能低下症になった。
・各種検査値(T3、T4等?)は正常だが、ひどく体調が悪い。
・他にも、アイソトープ治療を行った結果体調が悪くなった人がたくさんいるとのこと。
・甲状腺ホルモンが低くなりすぎたら……
 1.代謝が低下し、髪の毛とかが抜けやすくなることがある
 2.太りやすい、便秘気味になることがある
 3.気分が落ち込んだりすることがある
・メルカゾール3錠だと正常値より低くなり、2錠だと正常値より高くなってしまった。
・心臓のドキドキには、インデラルなる薬が効果あり。
・アイソトープ治療の際のヨード制限で、「タラ(鱈)」を食べちゃだめ。
・アイソトープ治療に10万円ぐらいかかった。(98年)
・アイソトープ治療後、投薬中に甲状腺ホルモンが正常値より低くなったときより輪をかけてひどい鬱状態になった。
 →正常値より若干低くなったのが一気に低くなったのが原因?
 →甲状腺ホルモン値が低くなったのが原因かどうかは分からないが、関係がある可能性は十分にある?
・甲状腺ホルモンと精神状態は関係がある。(医者談)
・チラージン(T4)は、体内でチロナミン(T3)に変換される。
・甲状腺刺激ホルモン(TSH)は、必要なだけのT3が確保されていれば低くなる?
・甲状腺機能低下症の治療では、T4のみを利用する。
・甲状腺低下症と精神機能低下は関連性がある。
・T4のみの投薬ではなく、多少をT3にすることで、精神機能が良い方向に働く傾向が見られた。
・T3,T4投薬治療を継続しても、いろいろな病状が直らないままである。
・とすたさんの場合は、乾燥甲状腺(チラージン末)なるものを処方してもらったら快方に向かった。


経験談 | 14:42:00 | Trackback(0) | Comments(0)
臆病ネズミの外来アイソトープ体験記
http://www.j-tajiri.or.jp/communication/patient/010.html

<要点>
・アイソトープ治療後、2週間後の体験談である

・メルカゾール、プロパジールともにじんましんが出るため、投薬治療を断念
・甲状腺の大きさが小さいのでアイソトープ治療が向いてると診断された
・アイソトープ治療に際する注意事項(以下抜粋)
1. 治療の前後2週間はヨウ素(主に海草類)禁食
2. 治療後1週間は自宅安静療養
3. 治療後1週間は排便、排尿後のトイレの充分な水洗と手洗いの徹底
4. 治療後1週間は家族と布団を別にする
5. 治療後最低3〜4日は乳幼児との接触を避ける
6. 治療後最低3ヶ月間(できれば半年間)は避妊
7. 2週間後くらいから体調が悪くなるので、要注意
・治療後、ヨウ素を摂取してはいけないため、食事が限られていて困った。
(和食、中華はNGなものが多い?)

バセドウ病とは | 14:07:50 | Trackback(0) | Comments(0)
I-131によるバセドウ病の治療
http://www.rada.or.jp/database/home4/normal/ht-docs/member/synopsis/030231.html

<要点>
・本論文は2001年発表のものである。
・アイソトープ治療は、米国では盛んに行われているが、ヨーロッパ、日本では甲状腺機能低下症が発症してしまうという理由で抗甲状腺剤(投薬)の効果が薄い人、もしくは中高年者に限定して行われている。
・妊婦や授乳中の女性に対しては行ってはいけない。
・発ガン性を考慮し、小児に対してはあまり行われない。
・アメリカでは7割弱がアイソトープ治療、3割が投薬治療。
・ヨーロッパでは8割弱、日本では9割弱が投薬治療。

・アイソトープ治療にあたり、治療前2週間程度および治療後1週間程度のヨード摂取制限期間を設ける。
・投薬治療中の患者は、1〜2週間前から投薬を中止する。
・アイソトープ治療には、個人差が存在する。
・アイソトープ治療は、外来治療を行うことが可能である。

・副作用として、晩発性甲状腺機能低下症が存在する。
・治療後、生涯にわたり、1〜2年に1回程度のホルモン検査が必要である。
・バセドウ病眼症が悪化するかどうかは分からない。
・放射線被爆による発ガン、遺伝等に関しては問題ないと考えられている。

治療方法 | 13:03:04 | Trackback(0) | Comments(0)
アイソトープ治療とは
http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/tracer/kakuqa.htm

<要点>
・アイソトープ(同位元素)治療とは、放射性同位元素なるものの特長を利用した治療方法である。
・放射線を利用しているが、人体に対しては安全である。(詳しくは原文を参照のこと。)

・バセドウ病の場合、放射性ヨウ素というアイソトープが入ったカプセルを1回内服する治療を指す。
・甲状腺はヨウ素からホルモンを作るが、放射性ヨウ素を内服すると、甲状腺は通常のヨウ素と放射性ヨウ素を区別できないので、甲状腺に放射性ヨウ素が集まる。
・甲状腺に集まった放射性ヨウ素が放射線を出し、甲状腺細胞が破壊される。
・甲状腺細胞が破壊された結果、甲状腺が作成する甲状腺ホルモンの量が減り、バセドウ病が治る。
・治療後、甲状腺機能低下症(バセドウ病とは逆に、甲状腺ホルモンの作成量が低下する状態)になる可能性がある。
・甲状腺機能低下症で服用する薬には副作用がなく、バセドウ病で服薬する薬を飲み続けるより、はるかに体の管理が楽である。


治療方法 | 00:02:48 | Trackback(0) | Comments(0)
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